イギリスその２

• 車窓から

　エジンバラまでの4時間半、殆ど菜の花畑を見ていたぐらい。
名前を聞くと"RAPE"だそうで、ちょっとびっくりしましたが、こちらでもオイル用に栽培している様。
気温が低く、日照時間が長いせいか、日本と花の咲く順番が違い、
菜花、バラ、ハニーサックルとクレマティス・モンタナにライラックにエニシダ、栃の木(マロニエ)が一度に見られる風景は不思議でした。

• オープンガーデン

オープンガーデン用雑誌が売られており、立ち読みして一つ行ってみましたが、1hほど早くつき過ぎて、遠目から覗くだけに。
入場料をとる植物園も好きだけど、ナチュラルなオープンガーデンにはつい行ってみたくなります。

• ガーデンブックス(Garden Books) on Portbell Rd. from Notting Hill

ガイドブックに載っていた花専門の本屋さん。勿論沢山の本があったけれど、
他の大きな書店でもよさそう。ここにおいていない本で他の本屋にあるものもありました。
このポートベロ・ロードは雑貨、骨董などお店が沢山あったのでぶらぶらと散策したら面白そう。

• リージェント・パーク

構内のクィーン・マリーズ・ガーデンのバラは殆ど咲いていませんでした。
街のあちこちでも、スコットランドでもバラを見ていたのでちょっと不思議。
バラはなかったけれど、とても美しい公園でお友達の駐妻さんはここのそばのアパートとか。羨ましいですね。
　よいねぇ♪
　金髪の子供がフォトジェニックでつい

• 宿題

キュー・ガーデンに、ウィスリー・ガーデンも行っていません。あーあ。あーあ。